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大英博物館
大英博物館は1753年にロンドンで開館し、現在約700万点におよぶ膨大なコレクションを誇ります。古代エジプト・スーダン、アジア、ギリシャ・ローマなど8つの所蔵部門を擁し、先史時代から現在に至る世界中の文化を網羅しています。2014年には新たな特別展示室や研究設備などを備えたワールド・コンサベーション・アンド・エキシビション・センターがオープン。文化遺産の殿堂としての地位をさらに揺るぎないものにしています。
大英博の有名な謎の「箱」
メソポタミアの古代都市ウルで、王家の墓から見つかった「箱」。贅沢な素材が使用され、ウルが経済的に豊かで盛んな交易を行っていたことがわかる。「スタンダード(儀仗旗)」と通称で呼ばれているが、用途は不明。片面には祝宴の様子が、もう片面には戦争の様子がモザイクで描かれている。豊かさが階級社会を生み出し、また豊かさを保つために近隣部族との覇権争いが繰り広げられたことが読み取れる。
ウルのスタンダード
貝、ラピスラズリ、赤色石灰岩、ビチューメン(瀝青)
紀元前2500年頃 イラク
映画でも有名なこの駒のルーツは?
大英博物館で人気の作品のひとつ。中世のセイウチ牙貿易の中心地、ノルウェー・トロンヘイムで製造されたと考えられ、スコットランドのルイス島で合計78個の駒が見つかった。インドを起源とするチェスはヨーロッパに伝わった後、クイーンとビショップ(司教)が盤上に加わった。ヨーロッパでのビショップの社会的地位を反映させたのだろう。
ルイス島のチェス駒
セイウチの牙、クジラの歯
1150-1200年 イギリス・ルイス島、
おそらくノルウェーで制作
銃から生まれた平和のシンボル
モザンビークでは1976年から1992年まで激しい内戦が繰り広げられ、東西冷戦を背景に諸外国から敵対する各陣営に莫大な武器が提供された。内戦後、700万丁の銃などが残されたが、それをミシンや農具といった生産的な道具に交換する平和プロジェクトが始まった。地元の芸術家がこの廃棄された武器を使って、「母」という力強いシンボルを作りあげた。
銃器で作られた「母」像
金属、プラスチック
2011年 モザンビーク
17世紀の「クールジャパン」
アジアの磁器市場を席巻していた明が1644年に中国で滅亡した後、日本はしばらくアジアの市場を独占した。柿右衛門様式はヨーロッパ人に好まれ、世界初の多国籍企業であるオランダ東インド会社を通じて輸出を拡大した。同社が日本から運んだ最初のまとまった荷は1659年にオランダに到着し、その品数は6万5千点に及んだ。
柿右衛門の象
陶器
1650-1700年 日本
古代の棺がモノ語る
古代エジプトのミイラの棺は、「モノ」が多くの物語を秘めている好例。ヒエログリフの文字からシェプエンメヒトという名の女性楽師の棺だと分かるほか、色彩や神々の図像には幸せな来世への願いが込められている。さらにCTスキャンなどの科学技術が応用されるに至って、近年、中に入っていたミイラが実は別の男性だったことが判明した。
古代エジプトの棺
木、彩色
紀元前600年頃 エジプト
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大英博物館展―100のモノが語る世界の歴史
開催中
大英博物館展―100のモノが語る世界の歴史
The British Museum Exhibiton: A History of the World in 100 Objects
2015年4月18日(土) ~ 6月28日(日)
ロンドンにある大英博物館は、人類の文化遺産の殿堂として世界中のあらゆる地域と時代を網羅したコレクションを誇ります。「大英博物館展―100のモノが語る世界の歴史」は、700万点を超える収蔵品から選び出した100作品を通じて、200万年前から現代に至る人類の歴史を読み解こうとする試みです。
伝説の洋画家たち 二科100年展
予告
伝説の洋画家たち 二科100年展
Legendary artists of Japanese Western Painting The Centennial of the NIKA Exhibition
2015年7月18日(土) ~ 9月6日(日)
当館創設の機をもたらした美術団体展の中でも在野の雄であった二科会。岸田劉生、佐伯祐三、小出楢重、関根正二、古賀春江、藤田嗣治、松本竣介、岡本太郎、東郷青児など、実に様々な作家たちが発表し、海外からはマティスらも参加した二科会の100年の歴史から、20世紀の日本美術史を展観します。
マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展
予告
マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展
Impressionist Masterpieces from Marmottan Monet Museum
2015年9月19日(土) ~ 12月13日(日)
マルモッタン・モネ美術館には、印象派を代表する画家クロード・モネ(1849-1926)の、86歳で亡くなるまで手元に残したコレクションが所蔵されています。本展は、息子ミシェルから同美術館に遺贈されたこのモネ・コレクションを中心に、約90点をご紹介するものです。子供たちの成長を記録した作品や友人ルノワールによるモネ夫妻の肖像画、旅先の風景画、白内障を患いながらも描き続けた晩年の作品などを通して、モネの豊かな創作の世界に迫ります。
公募団体ベストセレクション 美術 2015 
予告
公募団体ベストセレクション 美術 2015 
Best Selection 2015
2015年5月4日(月・祝) ~ 5月27日(水)
全国の主要な公募団体の中から選定された27の美術団体による合同展覧会。各団体より選出された「旬の作家151人」を一堂に展示し、日本画、洋画をはじめ、彫刻、版画、水彩画、工芸まで多様なジャンルの作品をとおして、美術公募団体展の魅力を紹介します。
キュッパのびじゅつかん―みつめて、あつめて、しらべて、ならべて
予告
ノルウェーから東京・上野へ!
キュッパのびじゅつかん―みつめて、あつめて、しらべて、ならべて
Kubbe Makes an Art Museum - by seeing, gathering, studying and exhibiting
2015年7月18日(土) ~ 10月4日(日)
ノルウェーの新進作家オーシル・カンスタ・ヨンセン作、絵本『キュッパのはくぶつかん』の物語を入口に、観察と収集を通じて表現するアーティストの作品や、コレクターの熱意を感じるコレクションを紹介。多様なモノを分類し並べることから見える世界や、それを誰かと共有する楽しさを体感できる参加型展覧会です。
ミュージアムスタート あいうえの
Museum Start あいうえの
上野公園に集まる文化施設(上野の森美術館、恩賜上野動物園、国立科学博物館、国立国際子ども図書館、国立西洋美術館、東京国立博物館、東京文化会館、東京都美術館、東京藝術大学)が連携し、子供たちの「ミュージアム・スタート」を応援するプログラムです。 日本を代表する文化施設が歩いて回れる範囲に集まっている環境を最大限に活かし、子供と大人が学びあえる環境を創造します。 見る・聞く・話すなどの体験を通じて、子供たちにミュージアムの楽しさを伝えることを目的とします。
大英博物館展―100のモノが語る世界の歴史
伝説の洋画家たち 二科100年展
マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展
公募団体ベストセレクション 美術 2015
キュッパのびじゅつかん―みつめて、あつめて、しらべて、ならべて
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