フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち
2008年8月2日(土)〜12月14日(日)
休室日:毎週月曜日(月曜が祝日の場合は開室し、翌日休室)ただし、12月1日(月)、12月8日(月)は開室 開室時間:「フェルメール展」のみ毎週金曜日および11月22日(土)以降の土曜日は午後8時まで(入室は閉室の30分前まで)
ヨハネス・フェルメール
《ワイングラスを持つ娘》
The Girl with the Wineglass 
アントン・ウルリッヒ美術館(ドイツ)所蔵
©Herzog Anton Ulrich-Museum, Braunschweig, Kunstmuseum des Landes Niedersachsen

2008年11月12日
■ 臨時開室・土曜夜間開室(11月22日以降)のお知らせ ■
好評につき、12月1日(月)と12月8日(月)は臨時開室をいたします(午前9時〜午後5時)。
また、現行の毎週金曜日の夜間開室に加え、11月22日(土)以降は毎週土曜日も午後8時まで開室することといたします。
●会期:
2008年8月2日(土)〜12月14日(日)
●休室日:
11月17日(月)、11月25日(火)
●時間:
午前9時〜午後5時。毎週金曜日および11月22日(土)以降の毎週土曜日は、午前9時から午後8時まで夜間も開室。(いずれも入室は閉室時刻の30分前まで)
※「金・土曜限定ペア得チケット」のご利用について
金曜日午後5時から8時と11月22日以降の土曜日午後5時から8時まで、お2人様ペアで割引料金(2500円)にてご利用いただけるお得なチケットです。会場、公式ホームページにてご購入ください。

■ 「フェルメール展」待ち時間情報 ■

TBS展覧会ダイヤル(電話0570-060-060)またはTBSモバイルサイト「フェルメール展」でご案内しています。
*モバイルサイトご利用の方は、携帯電話で右のQRコードを読み取り、アクセスしてください。

土日曜・祝日、シルバーデー(毎月第3水曜)は、会場が混み合うことが予想されます。毎週金曜のみは午後8時まで夜間開室しておりますので、比較的ゆっくりご観覧いただけます。

ヨハネス・フェルメール
こみち
≪小路≫
The Little Street
アムステルダム国立美術館(オランダ)所蔵
©Rijksmuseum, Amsterdam
ヨハネス・フェルメール( 1632-1675 )は、オランダのハーグ近くのデルフトという小都市に生まれました。彼がその生涯で残した作品は、わずか三十数点。この作品の少なさと、光を紡ぐ独特の技法の美しさから、彼は光の天才画家といえるでしょう。
フェルメールの作品が展覧会へ出品されることは、ほとんどありません。しかし 2008年、日本との修好150周年を記念する欧米各国の多大なるご尽力により、フェルメールの作品を中心に、オランダ絵画の黄金期を代表するデルフトの巨匠たちの絵画を一堂に集めた奇跡の展覧会が実現することになりました。
出品されるフェルメールの作品は、光に満ちた美しい空間を描いた風俗画の傑作《ワイングラスを持つ娘》、現存する 2 点の風景画のうちの 1 点《小路》、近年フェルメール作と認定され大きな話題となった《ヴァージナルの前に座る若い女》、晩年の優品《手紙を書く婦人と召使い》、《マルタとマリアの家のキリスト》、《ディアナとニンフたち》、《リュートを調弦する女》の一挙 7 点です。
このほかレンブラントに天才と称され、フェルメールの師であるとの説もあるカレル・ファブリティウス (1622-1654) や、デルフトに特有の技法を確立させたピーテル・デ・ホーホ (1617-1683) など、世界的にもごく稀少で非常に評価の高いデルフトの巨匠の作品も合わせて、38点が展示されます。
デルフトの芸術家による名作がこれほど一堂に集うことは、本国オランダでも希有であり、この奇跡の展覧会は、私たちにとってまさに一生に一度しかめぐり合えることのない機会といえるでしょう。

カレル・ファブリティウス
《デルフトの眺望》
View in Delft
ロンドン・ナショナル・ギャラリー(イギリス)所蔵
©The National Gallery, London. Presened by The Art Fund, 1922
ピーテル・デ・ホーホ
《幼児をあやす女性と子供と犬》
A Woman Nursing an Infant and a Child with a Dog
サンフランシスコ美術館(アメリカ)所蔵
©Fine Arts Museums of San Francisco, Gift of the Samuel H.Kress







 
ヨハネス・フェルメール 《ヴァージナルの前に座る若い女》
A Young Woman Seated at the Virginals
個人蔵
Private Collection

2008年8月1日
東京都美術館、TBS、朝日新聞社
「フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち」
《絵画芸術》出品中止のお知らせ
 8月2日より、東京都美術館で開催されます「フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち」におきまして、当初所蔵先のウィーン美術史美術館より出品が許諾され、本展での展示を予定しておりましたヨハネス・フェルメール≪絵画芸術≫について、オーストリア教育文化省より、以下の通り出品を認めない通知が出されました。ウィーン美術史美術館に確認したところ、8月1日出品を見合わせる連絡を受けましたのでお知らせいたします。

<オーストリア教育文化省の通知内容>
オーストリア文化財保護局より5月13日に《絵画芸術》の一時的輸出(貸し出し)を見合わせるとの決定が下された。ウィーン美術史美術館は、当該作品に関する貸し出しについて再度、許諾申請を行った。修復家による専門的な調査の結果、輸送による影響、特に温湿度の変化に伴い、保存状態の悪化が懸念されるという事由により、オーストリア教育文化省では、7月31日(現地時間)オーストリアにとって極めて重要な文化遺産である当該作品保護のため、この決定を下した。
* * * * * * * * * * *
 なお、日本初公開となるヨハネス・フェルメール《手紙を書く婦人と召使い》(アイルランド・ナショナル・ギャラリー所蔵)の追加出品を7月24日に発表しており、本展で展示されるフェルメール作品は、日本初公開5点を含む過去最多の7点、出品総数は計38点となります。

2008年7月24日
東京都美術館、TBS、朝日新聞社
「フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち」
展示作品一部変更のお知らせ
 この度、2008年8月2日より、東京都美術館で開催されます「フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち」におきまして展示を予定しておりました、ヨハネス・フェルメール≪絵画芸術≫(ウィーン美術史美術館所蔵)について、下記事由により当面出展を見合わせるという所蔵館からの通知がありましたのでお知らせいたします。なお、現在も引き続き関係機関との交渉を続けており、出品可否の結論は、改めてお知らせいたします。

また、同じくヨハネス・フェルメール≪手紙を書く婦人と召使い≫ (アイルランド・ナショナル・ギャラリー所蔵)が、追加出品されることが決定いたしましたのでお知らせいたします。これにより、8月2日の本展開幕時点より展示されるフェルメール作品は、日本初公開5点を含む、過去最多7点です。
事由:
≪絵画芸術≫については、当初、所蔵館のウィーン美術史美術館が出品に合意していたものの、オーストリア文化財保護局の調査の際に 輸送による保存状態の悪化が懸念され、オーストリア連邦教育科学文化省による最終的な出品可否の結論が出るのが7月末に延期されたため。
以 上
追加出品作品
ヨハネス・フェルメール
≪手紙を書く婦人と召使い≫
Woman writing a Letter, with her Maid

アイルランド・ナショナル・ギャラリー所蔵
National Gallery of Ireland, Dublin

1670年頃
油彩・カンヴァス
72.2×59.7cm

National Gallery of Ireland, Sir Alfred and Lady Beit gift, 1987 (Beit Collection).
Photo © National Gallery of Ireland.
This loan is supported by Hata Stichting Foundation.
<作品紹介>
フェルメールの晩年の様式の優れた一例である。
人物を大きく見せるために視点を低く置き、空間を慎重に分割し構図を熟考している。
背景の絵は、ルーヴル美術館所蔵の《天文学者》にも描かれている《モーセの発見》である。


休室日
毎週月曜日(月曜が祝日の場合は開室し、翌日休室)
ただし、12月1日(月)、12月8日(月)は開室

 

開室時間
午前9時から午後5時まで(入場は午後4時30分まで)
夜間開室:毎週金曜日および11月22日(土)以降の土曜日は午後8時まで(入場は午後7時30分まで)


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観覧料

 
当日券
前売券
(終了)
団体券
☆金・土曜
限定ペア得
チケット
★フェルメール展限定
プレミアム券
一般
\1600
\1400
\1300
\2500
\9800
学生
\1300
\1100
\1000
高校生
\800
\600
\500
65歳以上
\900
\700
\600
*前売:6月6日(金)〜8月1日(金)発売
☆金・土曜限定ペア得チケット
 2名同時入場、男女問わず。
 入場は、金曜および11月22日(土)
 以降の土曜午後5時〜午後8時
 (入室は午後7時30分まで)に限定。
 会場・オンラインチケットで
 8月2日(土)〜12月13日(土)販売。

★フェルメール展限定プレミアム券
 7枚つづり、販売枚数限定。
 東京都美術館・オンラインチケット
 のみで販売。
料金は消費税込み。団体は20名以上。
中学生以下は無料。
身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付き添いの方(1名まで)は無料。
いずれも、証明できるものをご持参ください。
都内の小学校・中学校・高等学校の生徒及びこれらに準ずる者並びにこれらの引率者が、教育課程に基づく教育活動として鑑賞する時は無料。(鑑賞予定日の10日前までに所定の用紙にて申込の上、当館からの事前承認が必要。

チケット販売

>> オンラインチケット http://www.e-tix.jp/vermeer/vermeer.html

電子チケットぴあ( Pコード:前売688-214、当日688-215)、 ローソンチケット(Lコード:33111(前売/当日共通)、イープラス、CNプレイガイド、 セブン-イレブン など 主要プレイガイド
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シルバーデー

8月20(水)・9月17日(水)
10月15(水)・11月19日(水)

実施日をご確認のうえ、お間違いのないようご注意下さい。65歳以上の方は無料です。
親子ふれあいデー

8月16(土)、17日(日)・9月20日(土)、21日(日)
10月18(土)、19日(日)・11月15日(土)、16日(日)

開催期間中の第3土曜日、翌日曜日に、18歳未満の
お子様を同伴する保護者(都内在住)は一般料金の
半額。

この企画展のはじまりへ*証明できるものをご持参ください。


関連イベント

 
「フェルメール展」記念シンポジウム*同時通訳付
○日時:
2008年8月2日(土) 午後2時〜4時
○パネリスト:
ピーター・サットン/ブルース美術館長
イェールン・ヒルタイ/ボイマンス美術館チーフキュレーター
マジョリー・ヴィーゼマン/ロンドン・ナショナル・ギャラリーキュレーター
○会場:
東京都美術館 講堂
○定員:
240名/入場無料(先着順)
※ 午後1時より講堂前で整理券を配布し、定員になり次第受付を終了。
 
「フェルメール展」障害がある方々の特別鑑賞会
 障害がある方々にゆっくりと安心してご鑑賞いただくために開催する特別鑑賞会です。
○鑑日:
2008年11月25日(火) 午前10時〜午後4時(入場は午後3時まで)
※火曜日です。お間違えのないようにお気をつけください。
○会場:
東京都美術館 企画展示室
○対象: 身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保険福祉手帳・ 被爆者健康手帳をお持ちの方400名とその介護者(1名まで)
○鑑費:
無料
○申込方法: @郵便番号・住所 A氏名・ふりがな B電話番号 C障害の種類 D介護者の氏名
E貸出用車椅子の有無 F駐車場の有無をご記入の上、葉書・FAX・Eメールのいずれかでお申込みください。

*お申込み後は、当日、会場に直接お越しください。
 障害者手帳等をご持参の上、入り口でご提示ください。
 ご案内の通知は差し上げません。なにとぞご了承ください。
○宛先: 〒 110-0007 東京都台東区上野公園8-36 東京都美術館事業係
FAX:03-3823-6920
(番号をお間違えにならないようご注意ください。)
メールアドレス: jigyo@tobikan.jp
○締切: 2008年11月10日(月) (消印有効)
 
フェルメール展親子鑑賞会 第2回
 光の天才画家フェルメールはオランダの小都市デルフトで生涯を過ごしました。学芸員がフェルメールの作品と彼を育んだデルフトの街について解説します。親子で一緒に鑑賞いただける貴重な機会です。
○実日:
平成20年11月29日(土) 午前9時30分〜正午
○対象:
親子で40組 小学校高学年(4年生以上)・中学生とその親(保護者)
○料金: こどもは無料。保護者は1300円。
参加ご希望の方は、以下の要領でお申し込みください。
○申込方法: @〜Cを記載して往復はがきで申込み
@ 郵便番号・住所 A保護者の氏名(ふりがな)・年齢
Bこどもの氏名(ふりがな)・学年・年齢 C電話番号
○申込締切: 平成20年11月8日(土) (当日消印有効)
○宛先: 〒110-0007 東京都台東区上野公園8−36 東京都美術館事業係
TEL03−3823−6921
○通知方法: 締切り後、応募結果返信(応募者多数の場合は抽選)
○参加方法: 当選者は、当日「親子鑑賞会」受付に当選通知を提示
 
フェルメール展親子鑑賞会 第1回
 光の天才画家フェルメールはオランダの小都市デルフトで生涯を過ごしました。学芸員がフェルメールの作品と彼を育んだデルフトの街について解説します。親子で一緒に鑑賞いただける貴重な機会です。
○実日:
平成20年8月26日(火) 午前9時30分〜正午
○対象:
親子で40組 小学校高学年(4年生以上)・中学生とその親(保護者)
○料金: こどもは無料。保護者は1300円。
参加ご希望の方は、以下の要領でお申し込みください。
○申込方法: @〜Cを記載して往復はがきで申込み
@ 郵便番号・住所 A保護者の氏名(ふりがな)・年齢
Bこどもの氏名(ふりがな)・学年・年齢 C電話番号
○申込締切: 平成20年8月7日(木) (当日消印有効)
○宛先: 〒110-0007 東京都台東区上野公園8−36 東京都美術館事業係
TEL03−3823−6921
○通知方法: 締切り後、応募結果返信(応募者多数の場合は抽選)
○参加方法: 当選者は、当日「親子鑑賞会」受付に当選通知を提示
 
「フェルメール展」記念映画会
○作品:
「真珠の耳飾りの少女」(2002年、アメリカ映画、1時間40分、日本語字幕付)
  ベストセラーの同名小説を映画化した、フェルメールの1枚の絵を巡る歴史ドラマ。
  監督ピーター・ウェーバー。出演スカーレット・ヨハンソン、コリン・ファース。
「オランダの光」(2003年、オランダ映画、1時間34分、日本語字幕付)
  オランダを代表する映像作家デ・クローン監督により、アートの魅力を解き明かした
   傑作ドキュメンタリー
○開日:
2008年11月1日(土)・2日(日)・3日(月・祝)
○場所:
東京都美術館 講堂(定員240人)
 
午前11時
午後2時
11月1日(土)
オランダの光
真珠の耳飾りの少女
11月2日(日)
真珠の耳飾りの少女
オランダの光
11月3日(月・祝)
オランダの光
真珠の耳飾りの少女
○料金:
前売900円、当日1000円(税込、映画のみ、1人1回につき)
○席種:
日時指定、全席自由
○鑑券:
ローソンチケット(Lコード:33112)、電子チケットぴあ(Pコード:554-399)で9月1日から販売
 
詳細お問い合わせ先:
東京都美術館 事業係 TEL03(3823)6921
 
「フェルメール展」記念コンサート
フェルメールからの贈物〜古楽器と弦楽合奏の調べ
 「フェルメール展」開催と国際音楽の日を記念して、東京藝術大学との音楽コラボレーションが実現しました。音楽はフェルメールにとって重要なモチーフでした。フェルメールの作品に合わせて選曲した同時代の音楽(初期バロック)と、展示作品をイメージし新たに制作した楽曲を、ヴァージナル、リュートなどの古楽器、フルート、ハープや弦楽で演奏します。
○開日:
平成20年10月1日(水)、5日(日) 午後2時〜
○場所:
東京都美術館 講堂 (定員240人)
○対象:
一般(未就学児のご入場はお断りします。)
○料金:
無料
○申込方法:
@〜Cを記載して往復はがきでお申込みください。1枚につき1名。
@希望日(いずれか1日) A郵便番号・住所 B氏名(ふりがな)C電話番号
*返信用表面にも郵便番号・住所・氏名をご記入下さい。
○申込締切:
平成20年9月10日(水)(当日消印有効)
○宛先:
〒104-8689 東京都中央区築地4−2−2 郵便事業株式会社京橋支店留
フェルメール展記念コンサート運営事務局
○通知方法:
締切り後、応募結果返信(応募者多数の場合は抽選)
○お問合せ先:
TBS展覧会ダイヤル TEL:0570−060−060
○曲目等詳細はこちら http://www.bh-project.jp/jpn/event/data/vermeer_concert2008
   
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主 催
  東京都美術館、TBS、朝日新聞社

関連ホームページ

TBS公式ホームページ >> http://www.tbs.co.jp/vermeer/jpn/index-j.html

朝日新聞社公式ホームページ >>  http://www.asahi.com/ad/clients/vermeer/index.html
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東京都美術館 Tokyo Metropolitan Art Museum

終了した展覧会