
1月
東京府議会議員・小池素康が翌年に東京府主催で「平和記念東京博覧会」が開催されるのを機に、恒久的な美術陳列館建設の決議案を府会に提出。
3月
北九州の実業家・佐藤慶太郎から東京府に100万円の寄付。
5月
東京府美術館(旧館)が上野公園内に開館(設計は岡田信一郎)
3月
本館西側に展示室を増築する工事が完了し落成式を行う。
5月
開館10周年記念式典を開催。
※年間観覧者数が初めて100万人を突破。
7月
都制施行により東京都美術館と名称変更
10月
情報局により公募展の中止、美術団体解散が命じられ、文部省主催「戦時特別美術展」が開催される
2月
GHQが東京都美術館の5室を占有する(戦争記録画153点が接収され、東京都美術館館内1階中央5室での保管が命じられる)
3月
常設展示室「佐藤記念室」を開設。最初の展示は「印象派絵画複製展」
7月
東京都美術館後援会が発足
5月
東京都美術館開館30周年式典を開催
3月
大規模な増改築工事(3階部分を増築)が竣工
10月
建物老朽度調査を実施
6月
「東京都美術館開館40周年記念展」を開催
1月
美術館建設準備委員会を設置
12月
新館建設工事着工(設計:前川國男建築設計事務所)
3月
新館工事完了
9月
新館開館。貸館中心だった運営を、自主企画展、所蔵品展の開催、造形講座、講演会などの美術・教育普及事業、美術図書室の運営等の重視に転換。作品収集にも力を注ぐ。登録博物館となる
※年間観覧者数が初めて200万人を突破
3月
野外エリアに井上武吉《my sky hole 85-2 光と影》などを設置
1月
新館開館10周年・創立60周年記念展として「東京都美術館収蔵作品による―近代の美術」を開催
※この年度をもって東京都美術館独自の作品収集が終了する
4月
全収蔵作品約3,000点及び美術図書資料を東京都現代美術館に移管。以降、報道機関との協力による共催展と、美術団体等による公募展を活動の柱とする
3月
東京都現代美術館が木場公園に開館
※年間観覧者数が初めて300万人を突破。
4月
(財)東京都生涯学習文化財団から(財)東京都歴史文化財団へ管理運営委託先を変更
5月
開館80周年記念祭を実施
4月
(財)東京都歴史文化財団が公益財団法人へ移行。施設設備の老朽化のため大規模改修工事(設計:前川國男建築設計事務所)を実施。翌2011年にかけ、約2年間休館
7月
東京都現代美術館から彫刻作品12点、書作品36点を再移管
11月
ロゴ・シンボルマークを制定(デザイン:吉岡徳仁)
3月
博物館法による博物館相当施設に指定
4月
リニューアル・オープン。ユニバーサルデザインを採り入れる。新たに定めた使命(ミッション)のもと、企画展やアート・コミュニケーション事業を展開
4月
本館と東京藝術大学との連携による「とびらプロジェクト」がスタート
5月
本館と公募団体との協働による「連携展」事業がスタート
7月
「開館90周年記念展 木々との対話──再生をめぐる5つの風景」開催。記念フォーラム、アーカイブズ資料展示を実施
2月
「国際博物館会議(ICOM)」の大会「第25回ICOM京都大会2019」が日本で初めて行われ、その関連会議でアート・コミュニケーション事業について報告、発表する
2月
新型コロナ感染症対策のため臨時休館(2020年2月~6月)
5月
開館100周年を迎えて記念事業を開催