展覧会
企画展
「Arts&Life：生きるための家」展
Arts&Life: Where will we live tomorrow?
2012年7月15日(日)～9月30日(日)
リニューアル後の初の企画展は、「生きるための家」というテーマでこれからの住宅についての提案を公募し、建築界の次世代の担い手たちによる試みを通して、新しい価値観を持った近未来の「すまい」の在り方を提示しようとするものです。
応募の中から表彰された提案を模型で展示し、中でも最優秀賞受賞の提案は原寸大で展示します。
審査委員：小嶋一浩・西沢立衛・平田晃久・藤本壮介・真室佳武（東京都美術館 館長）
※7月15日に各審査委員賞が決定されました。
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会場風景
（写真：中野正貴撮影）
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小嶋一浩賞：竹田和行「吹き抜けのある共同生活」
（写真：中野正貴撮影）
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西沢立衛賞：坂本尚朗・村口勇太・辺見英俊「一本の大きな木の中に彫りながら棲む」
（写真：中野正貴撮影）
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平田晃久賞：marikoabe「Unfolded Houses-for architectural space」
（写真：中野正貴撮影）
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藤本壮介賞：sky|studiokikuchiyamamoto「階段でつくる家」
（写真：中野正貴撮影）
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東京都美術館館長賞：秦彩奈「集合しようとする住宅」
（写真：中野正貴撮影）