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トーク・シリーズ
①江上茂雄を語る

本展(第二部)出品作家の江上茂雄の次男として福岡・大牟田に生まれ、東京藝術大学美術学部卒業後、現在は福岡を拠点に活動する美術家・江上計太氏と、『江上茂雄作品集』(2010)刊行にたずさわったデザイナーの尾中俊介氏に、江上茂雄についてお話いただきます。


江上計太(えがみ けいた)
1951年福岡県生まれ。江上茂雄氏の次男。1977年東京藝術大学美術学部芸術学科卒業後、福岡市および大牟田市を拠点に現代美術家として活動。ロック・ミュージックをはじめとする幅広い音楽への造詣に基づき、幾何学形態を組み合わせた作品を制作している。1991年第5回バングラデシュ・アジア美術ビエンナーレ最高賞受賞。1995年ガスコーニュ・ジャパニーズ・アート・スカラーシップでフランス滞在、1999年福岡県文化賞を受賞。東京でのコミッション・ワークにファ-レ立川(立川市)、渋谷マークシティ(渋谷区)等。

尾中俊介(おなか しゅんすけ)
1975年山口県生まれ。本展のグラフィック・デザインを担当。2007年に田中慶二とともにCalamari Inc.を設立。美術関連の図録、書籍、広報物等の印刷のグラフィック・デザインを数多く手掛けている。2010年の『江上茂雄 作品集』の刊行および同年のアートスペース・テトラでの江上茂雄展開催に携わる。本展第三部《百日草の庭》リサーチ・プロジェクト企画・制作者であるAHA!との協働も多く、代表的なものに『はな子のいる風景 イメージを(ひっ)くりかえす』(2017年)、『わたしは思い出す 11年間の育児日記を再読して』(2023年)等がある。詩人としても活動し、『CUL-DE-SAC』が第15回中原中也賞最終候補となった。

日時
8月29日(土) 14:00~16:00(受付13:30~)
ゲスト
江上計太(美術家、江上茂雄 次男) × 尾中俊介(グラフィック・デザイナー、本展グラフィック・デザイン担当)
会場
東京都美術館 講堂
  • ※定員200名。
  • ※事前申込制(8月6日(木) 12:00~、専用申込フォームにて受付開始予定)先着順・定員に達し次第受付終了。
  • ※参加費無料。ただし「この場所の風景」展チケットが必要。
  • ※手話通訳・文字通訳(日本語)あり。(手話通訳・文字通訳が必要な方は申込フォーム「その他連絡事項」にその旨をご記入ください。)
お申し込み受付終了