イベント
Event

トーク・シリーズ
③戦中・戦後の女性の美術家たちを追いかける

本展(第一部)出品の女流美術家奉公隊《大東亜戦皇國婦女皆働之図》、戦後福岡の前衛美術家・田部光子(1933-2024)に関する調査・研究に、それぞれ継続的に取り組んできた吉良智子氏と正路佐知子氏に、戦中・戦後期の女性の美術家たちを追う中で見えてきたことについてお話いただきます。


吉良智子(きら ともこ)
1974年東京都生まれ。2010年千葉大学大学院社会文化科学研究科修了(博士(文学))。著書に『戦争と女性画家 もうひとつの「近代」美術』(ブリュッケ、2013年)、『女性画家たちと戦争』(平凡社、2023年)。『戦争と女性画家』において女性史青山なを賞受賞(2014年)。コラムに「フェミニズム/ジェンダー美術史って何?」(『美術手帖』特集 女性たちの美術史 2021年8月号)ほか。

正路佐知子(しょうじ さちこ)
1980年岡山県生まれ。国立国際美術館主任研究員。福岡市美術館学芸員を経て、2023年4月より現職。近年の企画に「田部光子展『希望を捨てるわけにはいかない』」(2022年)、「藤野一友と岡上淑子」(2022-23年)、「コレクション2 身体―――身体」(2024年)、「コレクション2 Undo, Redo わたしは解く、やり直す」(2025年)、「プラカードのために」(2025-26年)がある。

日時
9月26日(土) 14:00~16:00(受付13:30~)
ゲスト
吉良智子(近代日本美術史・ジェンダー史研究者) × 正路佐知子(国立国際美術館 主任研究員)
会場
東京都美術館 講堂
  • ※定員200名。
  • ※事前申込制(8月6日(木) 12:00~、専用申込フォームにて受付開始予定)先着順・定員に達し次第受付終了。
  • ※参加費無料。ただし「この場所の風景」展チケットが必要。
  • ※手話通訳・文字通訳(日本語)あり。(手話通訳・文字通訳が必要な方は申込フォーム「その他連絡事項」にその旨をご記入ください。)