展覧会

特別展

バルテュス展 Balthus: A Retrospective

2014年4月19日(土)~6月22日(日)

バルテュス展 ポスター

ピカソをして「20世紀最後の巨匠」と言わしめた画家バルテュス(本名バルタザール・クロソフスキー・ド・ローラ、1908-2001)。 時が止まったように静謐な風景画や、バルテュス曰く「この上なく完璧な美の象徴」である少女のいる室内画など、どこか神秘的で緊張感に満ちたバルテュスの絵画は、多くの人々に愛され続けています。

本展は、バルテュスの初期から晩年までの作品を通して、画家の創造の軌跡をたどる大回顧展です。ポンピドゥー・センターやメトロポリタン美術館のコレクション、また個人蔵の作品など、世界各国から集めた40点以上の油彩画に加えて、素描や愛用品など、あわせて約100点を紹介するとともに、晩年を過ごしたスイスの「グラン・シャレ」と呼ばれる住居に残るアトリエを初めて展覧会場で再現し、孤高の画家バルテュスの芸術が生み出された背景を探ります

みどころ
○みどころ
1967年にバルテュスと結婚した節子夫人の全面的な協力を得て開催する、国内では没後初かつ最大規模の大回顧展となります。
世界の名だたる美術館のコレクションのみならず、公開されることの少ない個人蔵の作品も含め、
国内ではほとんど見ることのできないバルテュス作品が並びます。

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展覧会基本情報

展覧会基本情報
会期
2014年4月19日(土)~6月22日(日)
会場
企画棟 企画展示室
休室日
月曜日、5月7日(水) ※ただし4月28日(月)、5月5日(月・祝)は開室
開室時間
9:30~17:30 (入室は閉室の30分前まで)
夜間開室
毎週金曜日は9:30~20:00 (入室は閉室の30分前まで)
観覧料

当日券 | 一般 1,600円 / 学生 1,300円 / 高校生 800円 / 65歳以上 1,000
※チケットについての詳細は特設WEBサイトへ


団体券 | 一般 1,300円 / 学生 1,100円 / 高校生 600円 / 65歳以上 800
※団体割引の対象は20名以上


※中学生以下は無料
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料
※いずれも証明できるものをご持参ください

主催
東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社
後援
スイス大使館、フランス大使館 / アンスティチュ・フランセ日本
協賛
凸版印刷、三井住友海上
協力
エールフランス航空、スイスインターナショナルエアラインズ、全日本空輸、日本貨物航空

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イベント情報

イベント情報
○記念講演会
日時
2014年4月19日(土) 14:00~
テーマ
「バルテュスの多様な日本」
講師
ドミニク・ラドリッツァーニ(本展監修者)
会場
東京都美術館 講堂 (交流棟 ロビー階/定員225名)

※聴講無料、ただし同展観覧券(半券可)が必要です。逐次通訳付き。
※当日13:00より講堂前で整理券を配布し、定員になり次第、受付を終了。開場は13:30です。

○記念トークショー
日時
2014年4月20日(日) 14:00~
テーマ
「節子夫人が語るバルテュス」
講師
節子・クロソフスカ・ド・ローラ
会場
東京都美術館 講堂 (交流棟 ロビー階/定員225名)
参加方法
「バルテュス展」特設WEBサイトにて、事前申込

※聴講無料。応募者が多数の場合は抽選になります。

○スペシャル対談
日時
2014年4月27(日) 14:00~
テーマ
「バルテュスを撮った日」
講師
節子・クロソフスカ・ド・ローラ、篠山紀信(写真家)
会場
東京都美術館 講堂 (交流棟 ロビー階/定員225名)

※聴講無料、ただし同展観覧券(半券可)が必要です。逐次通訳付き。
※当日13:00より講堂前で整理券を配布し、定員になり次第、受付を終了。開場は13:30です。

○障害のある方のための
特別鑑賞会 事前申込制

普段は混雑している特別展を障害のある方が安心して鑑賞できるように、休室日に観賞会を開催します。


日時
2014年5月26日(月) 10:00~16:00 (受付終了時刻は15:00)
対象
身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの400名とその介助者(1名まで)
申込方法
郵送もしくは、ウェブサイトにて、事前申込

※応募者が多数の場合は抽選になる場合もあります。
※障害のある方のための特別鑑賞会の詳細はこちら>>

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