2025/9/5 (金)
久村卓の作品《織物BAR》のカウンターで好きな毛糸や布をオーダーし、オリジナルの織物をつくれます。所要時間は概ね1時間半です。
2025/9/12 (金)
久村卓の作品《織物BAR》のカウンターで好きな毛糸や布をオーダーし、オリジナルの織物をつくれます。所要時間は概ね1時間半です。
2025/9/13 (土)
記念シンポジウム「ファン・ゴッホの家:ファン・ゴッホ美術館 画家の遺産と家族のコレクション、受け継がれる物語」
2025/9/14 (日)
本展に出品する建築家チームによる企画。多様なゲストが「DIY」「つくる」「生きる」といったテーマについて話します。
2025/9/19 (金)
久村卓の作品《織物BAR》のカウンターで好きな毛糸や布をオーダーし、オリジナルの織物をつくれます。所要時間は概ね1時間半です。
2025/9/20 (土)
東京都美術館の建物そのものを楽しんでいただくツアーです。アート・コミュニケータ(とびラー)がガイドを務め、ガイド独自のツアーにご案内します。
2025/9/21 (日)
目の前の人の語りをじっくり聞き、それを自分の言葉で語りなおす。
このワークショップでは、瀬尾夏美さんが東北地方をはじめ、広島や東京など各地で行ってきた「聞き書き」について学びます。さらに、参加者同士でペアを組み、一つのテーマについてお互いに話を聞き合い、その内容を物語や絵で表してみます。
2025/9/26 (金)
久村卓の作品《織物BAR》のカウンターで好きな毛糸や布をオーダーし、オリジナルの織物をつくれます。所要時間は概ね1時間半です。
2025/9/26 (金)
本展に出品する建築家チームによる企画。多様なゲストが「DIY」「つくる」「生きる」といったテーマについて話します。
2025/9/27 (土)
大きな彫刻作品を「動かす」とき、どんな景色や感覚が立ち上がるでしょうか?
彫刻家ダンヒル&オブライエンが長年取り組んできたこの問いを、実際にやってみることで考えます。ワークショップでは、当館の野外彫刻《イロハニホヘトチリヌルヲワカヨタレソツネ・・・・・・ン》(最上壽之、1979年)をモチーフに、オブジェやコスチュームを制作します。最後には、それらを身にまとい運び出すため、美術館から上野公園へと繰り出し、パレードを行います。
2025/10/3 (金)
久村卓の作品《織物BAR》のカウンターで好きな毛糸や布をオーダーし、オリジナルの織物をつくれます。所要時間は概ね1時間半です。
2025/10/5 (日)
本展に出品する建築家チームによる企画。多様なゲストが「DIY」「つくる」「生きる」といったテーマについて話します。
2025/10/27 (月)
普段は混雑している特別展を障害のある方が安心して鑑賞できるように、休室日に鑑賞会を開催します。
2025/11/7 (金)
ユニット<やぶかたり>による朗読シアター「言葉でつないだ家族の夢」
画家フィンセント・ファン・ゴッホと弟テオの妻ヨーは、愛書家であり、手紙や日記の熱心な書き手でもありました。この朗読シアターは、展覧会では紹介しきれないそんなふたりの美しい言葉を、ふたりの俳優の「生の声」でご紹介します。
生き生きとした言葉で綴られている手紙や日記、それらを元に作られたオリジナルの台本を朗読します。ファン・ゴッホの作品が、家族の手でどのように受け継がれてきたのか、これまであまり知られていなかった物語をお楽しみいただけます。
彼らの言葉がつむぐ話題は美術分野に限らず、日々感じていること、そして生きることそのものを問いつづけるものです。それはいまを生きるわたしたちへのエールにもなることでしょう。展覧会とあわせて、作品が生まれ、伝えられてきた背景に息づいていた彼らの声に、耳を傾けていただけましたら幸いです。
2025/11/8 (土)
ユニット<やぶかたり>による朗読シアター「言葉でつないだ家族の夢」
画家フィンセント・ファン・ゴッホと弟テオの妻ヨーは、愛書家であり、手紙や日記の熱心な書き手でもありました。この朗読シアターは、展覧会では紹介しきれないそんなふたりの美しい言葉を、ふたりの俳優の「生の声」でご紹介します。
生き生きとした言葉で綴られている手紙や日記、それらを元に作られたオリジナルの台本を朗読します。ファン・ゴッホの作品が、家族の手でどのように受け継がれてきたのか、これまであまり知られていなかった物語をお楽しみいただけます。
彼らの言葉がつむぐ話題は美術分野に限らず、日々感じていること、そして生きることそのものを問いつづけるものです。それはいまを生きるわたしたちへのエールにもなることでしょう。展覧会とあわせて、作品が生まれ、伝えられてきた背景に息づいていた彼らの声に、耳を傾けていただけましたら幸いです。
2025/11/8 (土)
ユニット<やぶかたり>による朗読シアター「言葉でつないだ家族の夢」
画家フィンセント・ファン・ゴッホと弟テオの妻ヨーは、愛書家であり、手紙や日記の熱心な書き手でもありました。この朗読シアターは、展覧会では紹介しきれないそんなふたりの美しい言葉を、ふたりの俳優の「生の声」でご紹介します。
生き生きとした言葉で綴られている手紙や日記、それらを元に作られたオリジナルの台本を朗読します。ファン・ゴッホの作品が、家族の手でどのように受け継がれてきたのか、これまであまり知られていなかった物語をお楽しみいただけます。
彼らの言葉がつむぐ話題は美術分野に限らず、日々感じていること、そして生きることそのものを問いつづけるものです。それはいまを生きるわたしたちへのエールにもなることでしょう。展覧会とあわせて、作品が生まれ、伝えられてきた背景に息づいていた彼らの声に、耳を傾けていただけましたら幸いです。
2025/11/9 (日)
ユニット<やぶかたり>による朗読シアター「言葉でつないだ家族の夢」
画家フィンセント・ファン・ゴッホと弟テオの妻ヨーは、愛書家であり、手紙や日記の熱心な書き手でもありました。この朗読シアターは、展覧会では紹介しきれないそんなふたりの美しい言葉を、ふたりの俳優の「生の声」でご紹介します。
生き生きとした言葉で綴られている手紙や日記、それらを元に作られたオリジナルの台本を朗読します。ファン・ゴッホの作品が、家族の手でどのように受け継がれてきたのか、これまであまり知られていなかった物語をお楽しみいただけます。
彼らの言葉がつむぐ話題は美術分野に限らず、日々感じていること、そして生きることそのものを問いつづけるものです。それはいまを生きるわたしたちへのエールにもなることでしょう。展覧会とあわせて、作品が生まれ、伝えられてきた背景に息づいていた彼らの声に、耳を傾けていただけましたら幸いです。
2025/11/15 (土)
東京都美術館の建物そのものを楽しんでいただくツアーです。アート・コミュニケータ(とびラー)がガイドを務め、ガイド独自のツアーにご案内します。
2025/11/22 (土)
望月真理のカンタ作品について、講師が解説します。あわせて、講師の指導のもと、コースターサイズのカンタ制作に挑戦します。出来上がった作品は、当日お持ち帰りいただきます。刺繍の経験がある方も、はじめての方も、どなたでもご参加いただけます。各回とも同じ内容です。
2025/11/23 (日・祝)
伏木庸平の出品作品について、作家自身による解説を聞きながら、一緒に手で触れて鑑賞します。各回とも同じ内容です。
2025/11/25 (火)
望月真理のカンタ作品について、講師が解説します。あわせて、講師の指導のもと、コースターサイズのカンタ制作に挑戦します。出来上がった作品は、当日お持ち帰りいただきます。刺繍の経験がある方も、はじめての方も、どなたでもご参加いただけます。各回とも同じ内容です。
2025/11/30 (日)
「ダンス・ウェル」は、パーキンソン病と共に生きる方を主な対象に、こどもから大人までどなたでも参加できるダンス・プログラムです。展覧会を鑑賞し、そこから抱いた感覚やイメージを、からだ全体を使って表現してみませんか。今回は、なかむらくるみさん、白神ももこさんを講師にお招きし、それぞれのクラスを開催します。毎回ご参加いただくことも可能です。ぜひご参加ください。
2025/12/5 (金)
望月真理のカンタ作品について、講師が解説します。あわせて、講師の指導のもと、コースターサイズのカンタ制作に挑戦します。出来上がった作品は、当日お持ち帰りいただきます。刺繍の経験がある方も、はじめての方も、どなたでもご参加いただけます。各回とも同じ内容です。
2025/12/7 (日)
望月真理のカンタ作品について、講師が解説します。あわせて、講師の指導のもと、コースターサイズのカンタ制作に挑戦します。出来上がった作品は、当日お持ち帰りいただきます。刺繍の経験がある方も、はじめての方も、どなたでもご参加いただけます。各回とも同じ内容です。
2025/12/8 (月)
伏木庸平の出品作品について、作家自身による解説を聞きながら、一緒に手で触れて鑑賞します。各回とも同じ内容です。
2026/1/4 (日)
「ダンス・ウェル」は、パーキンソン病と共に生きる方を主な対象に、こどもから大人までどなたでも参加できるダンス・プログラムです。展覧会を鑑賞し、そこから抱いた感覚やイメージを、からだ全体を使って表現してみませんか。今回は、なかむらくるみさん、白神ももこさんを講師にお招きし、それぞれのクラスを開催します。毎回ご参加いただくことも可能です。ぜひご参加ください。
2026/1/24 (土)
東京都美術館の建物そのものを楽しんでいただくツアーです。アート・コミュニケータ(とびラー)がガイドを務め、ガイド独自のツアーにご案内します。
2026/2/9 (月)
普段は混雑している特別展を障害のある方が安心して鑑賞できるように、休室日に鑑賞会を開催します。
2026/3/14 (土)
東京都美術館の建物そのものを楽しんでいただくツアーです。アート・コミュニケータ(とびラー)がガイドを務め、ガイド独自のツアーにご案内します。