イベント

アーティスト・トーク
川村喜一・ふるさかはるか

展覧会会場にて、出品作家から制作の様子や作品についてお話をうかがいます。

日時・講師
7月20日(土) 14:00~川村喜一 14:25~ふるさかはるか
会場
東京都美術館 ギャラリーC
  • ※事前申込不要。
  • ※聴講無料。ただし、本展観覧券が必要です。直接会場にお集まりください。
  • ※手話通訳あり。

アーティスト・トーク
倉科光子

展覧会会場にて、出品作家から制作の様子や作品についてお話をうかがいます。

日時
8月4日(日) 11:00~11:40
講師
倉科光子
会場
東京都美術館 ギャラリーB
  • ※事前申込不要。
  • ※聴講無料。ただし、本展観覧券が必要です。直接会場にお集まりください。
  • ※手話通訳あり。

トークイベント
漆・藍・土 自然と「ともに」つくる木版画

木版画を自然と関わる手段と考える、ふるさかはるか。本展には青森での取材から生まれた新作を出品します。新しい素材に挑戦する制作過程や自然素材とのやりとりのなかで感じたことなどお話をうかがいます。
イベント終了後、昨年出版された、ふるさかの作品集『ことづての声/ソマの舟』のサイン会を開催します。

日時
8月24日(土) 10:30~12:00
講師
ふるさかはるか(出品作家) 聞き手 大橋菜都子(東京都美術館 本展担当学芸員)
会場
東京都美術館 アートスタディルーム(交流棟2階)
定員
50名
  • ※事前申込制(先着順で定員に達し次第申込締切)
  • ※聴講無料
  • ※手話通訳あり
お申し込み受付終了

キッズ+U18デー

小・中・高校生や乳幼児をお連れの保護者の皆様のために、展覧会を特別に無料でオープンします。夏休みの1日を涼しい美術館で楽しみませんか?

日時
8月26日(月) 10:00~15:00(入室は14:30まで)
対象
高校3年生以下とその保護者
小学校3年生以下は保護者同伴での入室をお願いします。
大人(大学生以上)のみでの入室はできません。
会場
東京都美術館 ギャラリーA・B・C
  • ※事前申込不要
  • ※参加費無料
  • ※当日のプログラム等の詳細は、「キッズ+U18デー」をご確認ください。
  • ・広報・記録用に録音・撮影を行うことがあります。ご了承ください。

トークイベント
倉科光子 × 平吹喜彦

東日本大震災の津波と復興がもたらす植生の変化を捉えつづける倉科光子。観察に基づき描く「tsunami plants」(ツナミプランツ)のシリーズには、その土地の歴史が刻まれています。仙台市新浜地区を拠点に人の営みと密接にかかわる「海岸エコトーン」(海と陸、川が出合う境界領域)の調査・保全に携わられてきた平吹喜彦氏をお招きし、震災後、里浜で何が起きてきたのか、倉科が描いた景色が生まれた背景をひもといてゆきます。

日時
8月31日(土) 14:00~15:30
講師
倉科光子(出品作家)、平吹喜彦(東北学院大学地域総合学部地域コミュニティ学科 教授)
会場
東京都美術館 講堂
定員
220名
  • ※事前申込不要。13:30より受付開始、定員になり次第受付終了
  • ※聴講無料
  • ※手話通訳あり

ダイアローグ・ナイトwithとびラー

金曜日の夜間開室の時間に、東京都美術館で活動するアート・コミュニケータ(とびラー)と一緒に、ゆったり展覧会を巡りませんか?お話ししながら、作品世界を楽しむ鑑賞プログラムです。

日時
①8月30日(金) 18:45~19:15(18:30~受付)
②9月6日(金) 18:45~19:15(18:30~受付)
③9月13日(金) 18:45~19:15(18:30~受付)※手話通訳あり
対象
中学生以上
会場
東京都美術館 ギャラリーA・B・C
定員
各回15名程度、先着順(要事前申込。定員に達し次第申込締切)
  • ※参加費無料。ただし、本展覧会の観覧券が必要です。
  • ※お申し込みはこちら

ダイアローグ・デイwithとびラー

水曜日の午前中に、東京都美術館で活動するアート・コミュニケータ(とびラー)と一緒に、ゆったり展覧会を巡りませんか?お話ししながら、作品世界を楽しむ鑑賞プログラムです。

日時
①9月4日(水) 11:15~11:45(11:00~受付)※手話通訳あり
②9月11日(水) 11:15~11:45(11:00~受付)
対象
どなたでも
会場
東京都美術館 ギャラリーA・B・C
定員
各回15名程度、先着順(要事前申込。定員に達し次第申込締切)
  • ※参加費無料。ただし、本展覧会の観覧券が必要です。
  • ※お申し込みはこちら

トークイベント
川村喜一に聞く 知床の暮らしと制作

2017年に「自然と表現、生命と生活」を学び直すため、北海道・知床に移住した川村喜一(写真家・美術家)。アイヌ犬ウパシを家族に迎え、狩猟免許を取得し、知床に根を下ろした、いまの暮らしと制作についてお話をうかがいます。

日時
9月22日(日) 14:00~15:30
講師
川村喜一(出品作家) 聞き手 大橋菜都子(東京都美術館 本展担当学芸員)
会場
東京都美術館 アートスタディルーム(交流棟2階)
定員
50名
  • ※事前申込制(先着順で定員に達し次第申込締切)
  • ※聴講無料
  • ※手話通訳あり
お申し込み受付終了