展覧会

企画展

Walls & Bridges 世界にふれる、世界を生きる

Walls & Bridges ― Touching the World, Living the World

2020年7月18日(土)~10月9日(金)
2021年7月22日(木・祝)~10月9日(土)

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、会期を変更しました。

東勝吉(1908-2007)、増山たづ子(1917-2006)、シルヴィア・ミニオ=パルウエルロ・保田(1934-2000)、ズビニェク・セカル(1923-1998)、ジョナス・メカス(1922-2019)。本展でご紹介する5人は、表現へといたる情熱の力によって、自らを取巻く障壁を、展望を可能にする橋へと変え得たつくり手でした。彼らにとっての表現とは、「よりよく生きる」ために必要な行為であり、生きる糧として、なくてはならないものだったのです。
5人のまったく異なる背景から生まれた作品のアンサンブル――絵画、彫刻、写真、映像――には、記憶という言葉から導かれる、不思議な親和性があるように思われます。何ら交わることのなかった軌跡が、ある世界へと見るものを誘う想像・創造の連鎖。本展では、生きるよすがとしてのアートの魅力にふれていただきたいと考えています。

主な作品

主な作品
  • ジョナス・メカス《猫のサンシャインが見守るなかヴァイオリンの練習をするウーナ、ソーホー、ニューヨーク、1977年(「いまだ失われざる楽園」より)》
    個人蔵

  • 東勝吉《川西から見た由布山》
    1990年代(?)
    由布院アートストック蔵

  • ズビニェク・セカル《幽霊》 1987年
    個人蔵
    photo: Oto Palán

  • シルヴィア・ミニオ=パルウエルロ・保田《シエナの聖カタリナ像とその生涯の浮彫り》(部分) 1980-84年
    愛媛県松山市・聖カタリナ大学蔵
    photo: 齋藤さだむ

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展覧会基本情報

展覧会基本情報

会期
2020年7月18日(土)~10月9日(金)
2021年7月22日(木・祝)~10月9日(土)
会場
ギャラリーA・B・C
休室日
月曜日、9月21日(火)
※ただし、7月26日(月)、8月2日(月)、8月9日(月・休)、8月30日(月)、9月20日(月・祝)は開室
開室時間
9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
観覧料

当日券 | 一般 800円 / 65歳以上 500


※学生以下、80歳以上は無料(証明できるものが必要)
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料

[各種割引]

  • ・学生の方は無料
  • ・83歳から絵筆を握った東勝吉にちなみ、80歳以上の方は無料
  • ・外国籍の方は無料
    ※いずれも証明できるものをご持参ください
  • ・開催中の特別展のチケット(半券可)提示にて、一般料金より300円引き
  • ・東京都内の小学・中学・高校生ならびにこれらに準ずる者とその引率の教員が学校教育活動として観覧するときは無料(事前申請が必要)
主催
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館
特設WEBサイト
https://www.tobikan.jp/wallsbridges
お問い合わせ先
東京都美術館 事業係 TEL:03-3823-6921(代表)

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