2024(令和6)年度
2024/5/12 (日)
東京都美術館の建物そのものを楽しんでいただくツアーです。アート・コミュニケータ(とびラー)がガイドを務め、ガイド独自のツアーにご案内します。
2024/6/10 (月)
普段は混雑している特別展を障害のある方が安心して鑑賞できるように、休室日に鑑賞会を開催します。
2024/7/5 (金)
金曜の夜間開館日に、ライトアップされた東京都美術館を散策する40分のツアーです。
夜ならではの建物のみどころを、とびラー(アート・コミュニケータ)がご案内します。
2024/7/19 (金)
金曜の夜間開館日に、ライトアップされた東京都美術館を散策する40分のツアーです。
夜ならではの建物のみどころを、とびラー(アート・コミュニケータ)がご案内します。
2024/7/20 (土)
展覧会会場にて、出品作家から制作の様子や作品についてお話をうかがいます。
2024/7/20 (土)
東京都美術館の建物そのものを楽しんでいただくツアーです。アート・コミュニケータ(とびラー)がガイドを務め、ガイド独自のツアーにご案内します。
2024/8/4 (日)
展覧会会場にて、出品作家から制作の様子や作品についてお話をうかがいます。
2024/7/30 (火)〜8/11 (日)
東京都美術館のアート・コミュニケーション事業を紹介する特別企画です。画家の上田薫とキルト作家の上田葉子の作品展示に加えて、東京都美術館で2021年にスタートした「Creative Ageing ずっとび」の紹介展示などを行います。
2024/8/24 (土)
木版画を自然と関わる手段と考える、ふるさかはるか。本展には青森での取材から生まれた新作を出品します。新しい素材に挑戦する制作過程や自然素材とのやりとりのなかで感じたことなどお話をうかがいます。
イベント終了後、昨年出版された、ふるさかの作品集『ことづての声/ソマの舟』のサイン会を開催します。
2024/8/26 (月)
小・中・高校生や乳幼児をお連れの保護者の皆様のために、「大地に耳をすます 気配と手ざわり」を特別に無料でオープンします。夏休みの1日を涼しい美術館で楽しみませんか?
2024/8/30 (金)
金曜日の夜間開室の時間に、東京都美術館で活動するアート・コミュニケータ(とびラー)と一緒に、ゆったり展覧会を巡りませんか?お話ししながら、作品世界を楽しむ鑑賞プログラムです。
2024/8/31 (土)
東日本大震災の津波と復興がもたらす植生の変化を捉えつづける倉科光子。観察に基づき描く「tsunami plants」(ツナミプランツ)のシリーズには、その土地の歴史が刻まれています。仙台市新浜地区を拠点に人の営みと密接にかかわる「海岸エコトーン」(海と陸、川が出合う境界領域)の調査・保全に携わられてきた平吹喜彦氏をお招きし、震災後、里浜で何が起きてきたのか、倉科が描いた景色が生まれた背景をひもといてゆきます。
2024/9/4 (水)
水曜日の午前中に、東京都美術館で活動するアート・コミュニケータ(とびラー)と一緒に、ゆったり展覧会を巡りませんか?お話ししながら、作品世界を楽しむ鑑賞プログラムです。
2024/9/6 (金)
金曜日の夜間開室の時間に、東京都美術館で活動するアート・コミュニケータ(とびラー)と一緒に、ゆったり展覧会を巡りませんか?お話ししながら、作品世界を楽しむ鑑賞プログラムです。
2024/9/11 (水)
水曜日の午前中に、東京都美術館で活動するアート・コミュニケータ(とびラー)と一緒に、ゆったり展覧会を巡りませんか?お話ししながら、作品世界を楽しむ鑑賞プログラムです。
2024/9/13 (金)
金曜日の夜間開室の時間に、東京都美術館で活動するアート・コミュニケータ(とびラー)と一緒に、ゆったり展覧会を巡りませんか?お話ししながら、作品世界を楽しむ鑑賞プログラムです。
2024/9/21 (土)
東京都美術館の建物そのものを楽しんでいただくツアーです。アート・コミュニケータ(とびラー)がガイドを務め、ガイド独自のツアーにご案内します。
2024/9/21 (土)
「田中一村展 奄美の光 魂の絵画」には奄美の田中一村記念美術館から多数の作品が出品されています。本展の開催にあたり、同館・館長の宮崎緑氏に田中一村にとって奄美の自然や風土が作品制作にどのように影響したのか、また一村にとって奄美という土地はどのような意味をもつのか、ご講演いただきます。
※第1回「奄美と一村」の記録映像を後日、東京都美術館Youtubeチャンネル(視聴無料)で配信いたします。
配信日等の詳細は東京都美術館公式サイトに掲載します。
東京都美術館Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/@tokyometropolitanartmuseum7280
第1回「奄美と一村」の記録映像は、東京都美術館Youtubeチャンネルでの配信から、田中一村展会場ホワイエでの上映に変更となりました。
配信を楽しみにされていた方には申し訳ございません。
・上映スケジュール
10月29日(火)から11月15日(金)の平日9:30頃〜17:30まで。
(金曜日の夜間開館日は、20:00まで)
2024/9/22 (日)
2017年に「自然と表現、生命と生活」を学び直すため、北海道・知床に移住した川村喜一(写真家・美術家)。アイヌ犬ウパシを家族に迎え、狩猟免許を取得し、知床に根を下ろした、いまの暮らしと制作についてお話をうかがいます。
2024/10/20 (日)
「田中一村展 奄美の光 魂の絵画」の開催を記念して、本展の監修者である千葉市美術館 副館長の松尾知子氏に、世俗的な栄達とは無縁な中で全身全霊をかけて「描くこと」に取り組んだ田中一村の生涯と作品についてご講演いただきます。
2024/11/11 (月)
普段は混雑している特別展を障害のある方が安心して鑑賞できるように、休室日に鑑賞会を開催します。
2024/11/23 (土、祝)
東京都美術館の建物そのものを楽しんでいただくツアーです。アート・コミュニケータ(とびラー)がガイドを務め、ガイド独自のツアーにご案内します。
2024/11/23 (土、祝)
出品作家のお二人に、自作について語っていただきます。あわせて、子どもの頃の懐かしい記憶や、画家になったきっかけ等についてもうかがいます。
2024/12/1 (日)
出品作家のお二人に、自作について語っていただきます。あわせて、子どもの頃の懐かしい記憶や、画家になったきっかけ等についてもうかがいます。
2024/12/7 (土)
出品作家のお二人に、自作について語っていただきます。あわせて、子どもの頃の懐かしい記憶や、画家になったきっかけ等についてもうかがいます。
2024/12/8 (日)
「ダンス・ウェル」は、パーキンソン病と共に生きる方を主な対象に、こどもから大人まで誰でも参加できるダンス・プログラムです。展覧会を鑑賞し、そこから抱いた感覚やイメージを、からだ全体を使って表現してみませんか。
2024/12/14 (土)
担当学芸員が、「ノスタルジア」(懐かしさ)をテーマとする本展について解説します。
2025/1/4 (土)
「ダンス・ウェル」は、パーキンソン病と共に生きる方を主な対象に、こどもから大人まで誰でも参加できるダンス・プログラムです。展覧会を鑑賞し、そこから抱いた感覚やイメージを、からだ全体を使って表現してみませんか。
2025/1/25 (土)
東京都美術館の建物そのものを楽しんでいただくツアーです。アート・コミュニケータ(とびラー)がガイドを務め、ガイド独自のツアーにご案内します。
2025/3/1 (土)
東京都美術館の建物そのものを楽しんでいただくツアーです。アート・コミュニケータ(とびラー)がガイドを務め、ガイド独自のツアーにご案内します。
2025/3/1 (土)
「ミロ展」の開催を記念して、ジュアン・ミロ財団館長のマルコ・ダニエル氏に、ミロの生涯と作品についてご講演いただきます。